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あよお 大皿
¥13,200
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W225×H30 リム35 d
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あよお 丸マグさん
¥5,940
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W80×H80 持ち手30 200ml 1・・g 2・・i
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あよお マグカップ
¥6,050
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W60×H95 持ち手25 200ml 1・・i 2・・c 3・・d 4・・h 5・・g 6・・e
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あよお 鉢
¥9,900
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに 1・・h W170×H65 2・・c W170×H55
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あよお 鉢
¥11,000
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W200×H75 h
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あよお つめたいのみものカップ
¥8,800
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに 1・・c W80×H110 2・・d W170×H45 3・・h 80×120 300ml 花器としても良さそうなカップです。
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あよお 鉢
¥9,900
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに 1・・c W180×H50 2・・d W170×H45 3・・g W160×H80
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あよお 小丼
¥8,800
SOLD OUT
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W150×H70 b
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あよお リム大鉢
¥16,500
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W260×H60〜70 リム 40〜50 1・・f 2・・g 3・・a
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あよお 大皿24cm
¥13,200
貝と海 W240×H30 リム40
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あよお 15cm皿
¥5,500
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W150×H30 1・・a 2・・b 3・・h 4・・h 5・・c 6・・i 7・・b 8・・a 9・・h
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あよお 20cm皿
¥6,600
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W200×H30 a
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あよお 角マグ
¥5,940
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W80×H80〜90 持ち手30 200ml 1・・c 2・・a 3・・g 4・・d 5・・c 6・・g 7・・h 8・・d
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あよお マグカップ ほしのみずうみ
¥6,050
電子レンジ✖︎ 食洗機✖︎ シーグラスがカップの中でキラキラしてます。 W70〜75×H60 持ち手25 150ml
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あよお ストレートカップ
¥5,500
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W70×H90〜100 200ml 1・・e 2・・c 3・・f 4・・a 5・・i 6・・d 7・・g 8・・e 9・・f
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あよお そばちょこ
¥4,950
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W75×H70 130ml 1・・c 2・・e 3・・b 4・・i 5・・g 6・・h 7・・d
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あよお カフェオレボウル
¥5,500
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W80×H70〜80 200ml 1・・e 2・・g 3・・a
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あよお おちょこ
¥4,950
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに 1・・d W60×H40 2・・b W75×H40 3・・a W45×H60 4・・c W50×H65 5・・g W50×H55
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あよお 片口
¥6,600
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W100×H75〜80 170ml 1・・i 2・・d 3・・g 4・・c
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およお ティーポット
¥22,000
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに 1・・e W120×H100 注ぎ口3 持ち手30 250ml 2・・g W110×H90 注ぎ口20 持ち手30 230ml
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あよお 飯碗
¥5,940
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W110×H65 1・・i 2・・d 3・・a 4・・h 5・・d 6・・b 7・・g
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あよお リム鉢
¥11,000
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W190×H50〜60 1・・g 2・・b 3・・f 4・・c 5・・a 6・・d
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あよお つぼちょこ
¥4,950
a青の釉景 天草灘のうつりかわる海の表情に憧れて生まれた青の釉薬の景色。銅をベースに10種類以上の成分を調合しているため最後の焼き上がりは窯まかせ。自分の思惑を越える器の表情が海のようで自然です。青の釉景は水で濡らしたり陽の光にあたるとくるくる表情が変わります。 bまだねむい 明け方の空の色をイメージして作りました。作家は朝の早起きが苦手なので「まだねむい」 c貝と海 天草の珊瑚の海に入って生まれたあかるい色の海に飴色の日差しが差し込んでゆらゆら d海の花 ゆらゆら漂う海のなかパッと開いた釉の花 e彗星 夜空に流れるほうき星のように一瞬で尺掛けをした作品 fあさもや 朝の海や山にたちこめる霧 gモーンガータ 満月の夜、海へ出る水面にうつる月の道 hスイジガイ うすい桃色で貝殻のような質感 i夕やけ/夕波 うつくしく夕陽に照らされた波のまにまに W60×H70 1・・c 2・・e 3・・g 4・・d 5・・h 6・・i 7・・c
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あよお 豆皿
¥4,950
電子レンジ✖︎ 食洗機✖︎ ほしのみずうみ W100×H35